鷲足炎(がそくえん)

膝の内側の痛みの原因はオーバーユース

鷲足炎(がそくえん)

鷲足炎(がそくえん)について解説。症状と主な原因、治療方法や予防方法をご紹介します。

鷲足炎(がそくえん)

症状

鷲足とは膝の「縫工筋」、「薄筋」、「半腱様筋」と呼ばれる3つの腱がつながっている部分。鷲足に衝撃が繰り返しかかると炎症が生じ、膝の内側に痛みを感じる。酷い場合は鷲足部分が腫れて熱を持つ場合もあり、歩くことも困難となるケースもある。

原因

鷲足炎の原因は、ほとんどはオーバーユースか筋力不足によるものである。ジョギングは膝間接の屈伸を繰り返すため鷲足炎になりやすい運動といわれている。

治療方法

痛みを感じたら、すぐにジョギングを中止して炎症を抑えるためにアイシングによる治療をおこなう。

予防方法

  • 運動前後の適切なストレッチ
  • 筋力(特に腿の内側の筋肉)をつける

ジョギング前後に適切なストレッチをおこない、無理なジョギングを避けることが一番の予防方法。腿の内側の筋力トレーニングをおこなうことも有効である。

膝(ひざ)の記事一覧

ケガ・故障の記事一覧

関連記事