エントリー1615人に 亀岡元旦ロードレース最後の大会

2013年12月28日のジョギング関連ニュース

エントリー1615人に 亀岡元旦ロードレース最後の大会

大会は1983年に始まり、市民が走り初めを楽しむ場だったが、2015年からは秋開催のハーフマラソンに移行するため今回が最後。全国からランナーが集まり、最終回を締めくくる。 エントリー数は一昨年1346人、前回は1471人と連続で最多を更新してきた。今大会も5、3キロ、2キロウオーキングなど各種目で申込人数が伸び、特にメーンの10キロは前回の753人から835人に増え、半数以上を占めた。申込者は北海道から鹿児島まで広範囲にわたり、全体の3割が府外という。 主催する亀岡市体協は「近年は10キロの申し込みが特に増えている。

京都新聞

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