足関節捻挫(あしかんせつねんざ)

バランスの悪いフォームは足を挫く大きな原因となる

足関節捻挫(あしかんせつねんざ)について解説。症状と主な原因、治療方法や予防方法をご紹介します。

足関節捻挫(あしかんせつねんざ)

症状
ジョギングの着地時にバランスを崩すなど、足首関節に可動範囲以上の力が加わることで靭帯や軟部組織の一部が損傷し、ひどい場合は靱帯断裂を起こすこともある。一般的に「足を挫いた」と呼ばれる状態で、痛みや腫れ、熱感を生じ皮下出血を伴うこともある。
原因
バランスが悪く無駄な動きが多いジョギングフォームは足を挫く大きな原因となる。また筋力不足や長時間のジョギングで疲れていると足がぐらつきやすくなるので注意が必要。
治療方法
足を挫いたら即座にジョギングを中止し、アイシングをにより患部を冷やす。痛みが軽く歩行できる程度であれば、痛みが引くまで安静にしておけば数日で治ることが多いが、痛みがひどく皮下出血を生じている場合は、靱帯断裂の可能性があるため医師の診断を受けることが望ましい。
予防方法
  • ジョギング前後の適切なストレッチ
  • フォームの見直し
足の接地にばらつきがなくバランスの取れたジョギングフォームを心がける。またタオルギャザーなどで足首の筋力を鍛えることも有効である。
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